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淡々とした日々

毎日何か感じたことや、思うところがあることを書き綴っていきます

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 ETCカードは高速道路をはじめとする、優良道路の料金所でノンストップで通行料を支払う為のカードです。電子料金受領を英訳した「Electronic Toll Collection」の頭文字を取っています。
 今ではETCも珍しくはなく、高速道路を多用する人は大抵持っているかと思われます。

 ETCカードを利用する事によってのメリットは大きく見て2つあります。通常の通行料より割安で済む事と、料金所で停止する必要がないので快適に料金所を通過出来る事です。
 高速道路を多用する人であれば、この恩恵がどれだけのものかすぐに理解できるでしょう。

 また、割引制度には大きな特典が付いています。
 その1つに通勤時間帯は100km以内の距離という制限はあるものの、通行料金が50%OFFになるというものがあります。ただ、半額というのは厳しいのか片道のみ、という制限があり行きは割引で帰りは通常料金ということになってしまいます。
 この抜け道としまして、ETCカードを複数取得する手があります。カードを行きと帰りで交換する事で通勤時間帯割引の恩恵をフルに受けられます。

 高速料金を安くするためだけに、複数のETCカードを持つのは抵抗がある方もいるかと思います。ですが、今やETCカードの種類も多数あり、自分に合ったものを選べるようになっています。
 普及させるためか、年会費無料というものも増えていますので、メインの一枚と、往復用で年会費無料 カードを持つ、というのも一つの手かもしれませんね。
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 販売士と聞きますと、大きなデパートで商品の案内をする店員さんを連想してしまいますが、実はきちんとした資格があります。  商工会議所が行っている販売士検定試験に合格した人に対して、販売士資格という称号を付与している、という定義なようです。  こちらの検定は1~3級とありまして、  1級は小売業経営に関する高度の専門的な知識を身につけ、経営計画を立案し、総合的な管理業務を遂行できること。  2級は小売業について主として販売に関する専門的な知識を身につけ、ある程度の管理業務を遂行し、かつ部下を指導できること。  3級は小売店舗運営の基本的な仕組みを理解し、販売員としての基礎的な知識と技術を身につけ、販売業務を行うことが出来ること。  を問われる内容になっております。  また、流通に関することも試験内容に含まれますので、物流に関しても勉強しないと資格を修得することは難しくなります。こういった観点からか、製造業や卸売業など、直接販売に関係ない業界でも注目されているとか。  製造と販売と聞くと、全く関係ないようにも見えますが、作った物が売れなければ話にならないですからね。  個人的な意見になりますが、物流を知るということは大まかではありますが、経済の流れを把握することに繋がるかと考えています。  また、物の流れを理解するということは、製造業においても製造過程を理解することに通ずるものがあるでしょう。今製造業は厳しいですので、他のスキルを持っている、ということは強みになるかもしれませんね。  
 かたつむりと聞きますと、あのかたつむりしか思い当たらないわけですが、かたつむり石鹸となりますと、かたつむりの有効成分を含んでいる石鹸ということになるのでしょうか。  エスカルゴなんてものがあるくらいですから、かたつむりの成分は人間にとって有害ではないことはわかりますが、石鹸にしてしまうとは予想すらできませんでした。  どうしてかたつむりの成分が石鹸として有効なのか。これはとても気になりますので調べてみることに。  かたつむりは自らの殻に傷が生じた時、迅速に自己で治癒する能力を持っているようです。何でも、かたつむりの粘液に含まれる成分が自らを治療してしまうとか。  また、チリのかたつむり養殖場でのお話ですが、かたつむりを輸出食用として飼育していた作業員たちは、手に傷ができてもすぐに治ってしまったそうです。さらに手を酷使する仕事であるにも関わらず、作業員の手は若い女性のように綺麗だとも。  かたつむりの粘液に含まれる成分は、人にも有効に作用するということになりますね。  こうして見ますと、人間も自然の一部であるんだなと思いますね。毒蛇の毒で死ぬなんてこともありますし、かたつむりの粘液で肌の治癒能力が上がったりもします。  しかし、まさかあのかたつむりがこんな力を持っているとは。何事も、見た目だけで判断してはいけないということですね。
 調剤薬局と聞くと少々わかりにくいですが、医師の書いた処方箋に従い、薬を実際に処方する場所になります。病院に行くとお薬は外の薬局でと言われますが、その薬を処方してくれる薬局、ということですね。
 いつの頃から院外にて薬を処方するようになったか覚えていませんが、今では院外処方が当たり前になっています。

 薬の処方は薬剤師の方のみが行なうことができるもの、ということもありますから、調剤薬局はそれに特化した場所ともいえます。そこの事務調剤薬局事務となりますと、一般の事務とは異なるものを求められるのは当然でしょう。
 薬剤師は高度な専門職ですので、薬の処方・調合などへ専念するという方も多くいます。そこで、一般的には調剤薬局事務の人がいて、調剤薬局で必要となる他の諸業務をフォローすることになります。

 こういった特殊性がありますので、やはりといいましょうか。調剤薬局事務にも技術を認定する資格が存在します。ただ、国家資格というわけではありませんので、資格がなくとも調剤薬局事務として働くことは十分にできます。
 資格があれば就職に有利ではあるでしょうが、調剤薬局事務は経験を重視するところもあるようなので、一概に資格があるから就職できる、とは言えないでしょう。

 ただ、現状におきましては調剤薬局事務の人にはレセプトという書類の作製を求められます。このレセプトですが、作製するとなりますと専門的な知識が必要になってきます。
 調剤薬局事務の資格では、このレセプトを重視しているようですので、資格があればレセプトの知識はある程度ある、と見てもらえるでしょう。
 こうしてみますと、資格は自分が勉強したことをダイレクトに現せるもの、ということになりますね。
 一口に事故車といいましても、その中身には大きな違いがあります。少しぶつけた程度でまだまだ十分に乗れるものや、どうしようもなく大破して、乗ることは難しいものまで様々です。
 多少の傷くらいでしたら、売る時に値段が下がってはしまいますが、それでも売るということはできます。ですが、大破した車は廃車にするしかない、と考えてしまいがちです。

 こういった大破して走れない車に対する査定が事故車の査定にあたります。走れない車なんか査定しても意味はないと思われるでしょうが、意外なことにこういった車でも買い取ってもらえるようです。
 不思議に思うかもしれませんが、車ではなく、まだ使えるパーツを買いとってもらえる、と考えるとわかりやすいでしょうか。
 そうでなくても、車というのは鉄の塊ですから、それを再利用ということもできます。

 また、日本で修理するとかなりお金がかかりますが、人件費の安い海外で修理すればかなり安く修理ができるようです。こういった面からも、事故車を買い取るメリットはありますね。
 もっとも、これは海外で日本車の人気が高いからこそできることでもありますね。

 ということですので、事故で大破してしまった車でもすぐに廃車にせず、査定してもらうのがいいかと思います。廃車にするのにもお金がかかりますし、何より今はリサイクルの時代。まだ使える物まで廃棄してしまうのは勿体無いです。
 ですが、一番なのは何よりも事故を起こさないことでしょうね。大破するほどの事故になりますと、運転手も何らかの怪我をする可能性が高いですし。

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